遺伝だからと諦めるのはまだ早い!

老人性イボの原因として、今までは加齢と紫外線が挙げられてきました。
実はそれ以外にももう一つ原因があることが分かってきました。
それが遺伝によるもの。

もちろん確かな根拠はないのですが、要素の一つとして遺伝が挙げられているんです。
ここで、簡単に加齢と紫外線についても触れておきます。

年を重ねることで肌の新陳代謝が衰えて、肌のターンオーバーが正常にいかなくなります。
そうすると肌に余分な角質が残るので、それがイボとなって現れるのです。
これが加齢が原因の老人性イボ。

紫外線を浴びるとどうなるか?
肌は大ダメージを受けて、シミ、シワなども出来てしまいます。
老人性イボもそれに悪いように習って出来てしまう。
これが紫外線が原因の老人性イボ。

そして、新たに付け加えるのが遺伝が原因の老人性イボ。
老人性イボが出来やすい人と、出来にくい人がいるのは、遺伝によるものだと考えられています。

家族や親戚などで老人性イボが出来ている人がいるようでしたら、ちょっと気に留めておく必要があるかもしれませんね。
具体的な証拠もないのに、遺伝で老人性イボが出来るなんて勝手に言わないで!
とお叱りの声も聞こえてきそうですが、遺伝であっても、そうでなくても、老人性イボが親や親戚に多く見られたら、まず、
老人性イボの対策を早いうちから始められるのではないでしょうか?

紫外線を多く浴びないようにUVカットを対策を一年中行う、だとか、乾燥が原因の場合もあるので、普段のスキンケアを念入りにして保湿を心掛ける、
などイボが出来ないようにしようと努力をするのではないかと思うのです。

そんな老人性イボの症状を申し上げておきますので、心当たりのある方は、早い段階から対策、ケアをしていきましょう。

老人性イボの症状として、まず始めは1mm、2mm程度の大きさで出来ていきます。
そのまま放置しておくと数が増えたり、大きくなったりします。

特に紫外線がよく当たってしまう場所がイボの大好物で、首や顔などに数多く出来てしまうので、その時点で気付く方は遅い方かもしれません。

色も黒っぽいものから肌の色と同じものもあり、形も突起状のものや平のものなど、色も形も種類がたくさんあります。
老人性イボの場合は痛みや痒みがないので、気付きにくいと思います。

ここで、遺伝が原因では?という話しに戻りますが、遺伝は確かではないけれど、イボは移る!ということの方が気を付ける点ではないかと思います。

それはウィルス性イボと呼ばれるもので、イボに触れた手で体のどこかの傷口に触れると感染してしまうというものです。

遺伝的なイボを嘆くよりも、イボと関係の深い生活習慣の見直しを行っていくほうがいいかもしれません。
食生活や睡眠など、気を付ける面に心当たりがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今の時代、老人性イボを受け入れられないということはありませんので、自分に出来ることから始めてみましょう。
老人性イボは長い期間の治療が余儀なくされます。

いかに、イボを上手く付き合いっていくかの方が重点的に考えていくことかもしれませんね。

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