老人性イボについて

老人性イボはただの名称!30代でも老人性イボと呼ばれる理由とは!?

老人性イボはお肌の老化に伴って発生します。
肌が老化 = 老人
と思われがちですが、この図式は間違っています。

肌が老化するのは何も50代、60代だけじゃないんです。
20代、30代でもお肌は老化します!

老人性イボの主な原因は紫外線です。
20代、30代だからと平気で紫外線を浴びすぎると、平気で肌は老化してしまいます。

老化 = 50代以降
という訳ではないんですね。

ですから、若い頃からの紫外線対策はとても大事です。
30代でも老人性イボと呼ばれるのって心外ではないですか?

お医者さんなどは、30代の方に老人性イボが認められた時には、脂漏性角化症と呼び名を変えているようです。

数次的に見ると、老人性イボは60代では80%。
80代ではほぼ100%という数字が出ています。
だからと言って、若い内に怠けてるとその分後で返ってきます。

老人性イボの主な原因は紫外線だと述べてきました。
紫外線を浴びることで、皮膚の一番上の表皮で作られるメラニン色素が、その下の真皮にまで紫外線が入ってこないようにとブロックします。

このメラニンは肌の生まれ変わりによって皮膚の表面に押し上げられて、角質と共に老廃物として外に出されます。

それが正常なメラニン色素の役割です。
でも、そこに加齢が加わって、お肌の新陳代謝が衰えたり、長年の紫外線の影響を受けて、上手く外に出されなくなるとメラニンが少しずつ溜まって行ってしまうのです。
そこで突起してしまうのがイボという訳ですね。

ポツポツが盛り上がってきたり、表面がザラザラしてきたら、立派な老人性イボです。

老人性イボはそのまま放置していても、悪性に変わることはありませんので、それでもいいのです。
ですが、20代、30代で出来てしまった場合、やはり、見た目が気になりませんか?

そういう方々にはどんなイボの取り方があるのでしょうか?
まず、病院での治療ですと・・・。

〇液体窒素
-196℃の液体窒素を患部に押し当てて、低温火傷で焼きる方法です。
数日するとかさぶたとなります。
ですから、顔には使えません。

保険が適用されますので、費用的には抑えられますが、痛みがあること、何回か通院しなければならないことは覚えておいてください。

〇レーザー治療
患部に当てるレーザーを調節することが可能ですので、根本治療が出来ます。
ですから顔にも使えます。

ただ、保険が効かないので費用は高めですが、麻酔をしますので痛みは感じません。

液体窒素でもレーザーでも、やはり病院ですから、割と早くイボケアが出来るようですが、両極端な方法ですよね。
では、自宅で出来る老人性イボの取り方と言いますと・・・。

〇内服薬
イボに効くとされるヨクイニン配合。
ただ、漢方薬ですので完治には時間がかかります。

〇市販薬
イボコロリなどが有名ですね。
液体タイプ、絆創膏タイプ、内服薬があります。

〇化粧品
市販薬では使えなかった顔、目元、首元にも使えるクリームやジェルなどの化粧品が販売されています。

老人性イボに年齢は関係ないと、冒頭でお話ししてきました。
もし、老人性イボが出来てしまっても、今は色々な選択肢があります。

それらに頼ることも全然アリですが、一番に申し上げたいのは、若いうちからの紫外線対策は徹底することの重要性を学んでほしいということです。

老人性イボにはこの対策で決まり!

加齢と共に出来てしまう老人性イボ。
加齢だからと諦めてはいけません。
若い頃からのケアが後々、大きな差を作っていきます。

データでは60代で80%。
80代で100%
老人性イボになるという結果が出ています。

じゃあ、いくら若い内からケアしてきても、結局80代に入ったら構わずに老人性イボが出来てしまうんじゃ意味ないじゃん。
そう思いますか?

いえいえ、若い内からのケアをしていない人は、極端な話し全身老人性イボだらけになってしまいます。
ケアしてきた人には目立ちにくかったり、数が少なかったり、と必ず差が出てきます。

そして、80代以前に、例えば早い人では20代から出来てしまうこともあるので、これからのお肌作りに老人性イボの対策は欠かせないのです。

そして、イボだと思っていたら悪性腫瘍だったというケースもありますので、イボを甘くみてはいけません。

ここで、今一度老人性イボの症状と特徴についておさらいしていきましょう。

再度触れますが老人性イボは主に中年期以降になると、多かれ少なかれ出来てしまう、いわゆる肌の更年期障害だとも言えます。

先ほど20代から老人性イボが出来る、とお話ししましたが、そういう場合は老人性イボと呼ぶには憚られるので、脂漏性角化症と呼ぶようにしているそうです。

そうですよね、20代で老人性イボなんてネーミング、ショックですよね。

老人性イボは顔、首、頭部、胸、背中などに出来やすいですが、体中のどの部位にでも出来てしまいます。
色は茶褐色、黒色、肌と同じ色などです。

形状は平なものから盛り上がっているものもあります。
大きさも1㎜程度からグリーンピースくらいの大きさになっているものもあります。
触るとザラザラしています。

これらの症状に心当たりのある方は、老人性イボが出来ている可能性が高いですね。

そんな老人性イボの最大の敵が紫外線ですよね。
老人性イボの原因のほとんどが紫外線です。
紫外線を浴びてしまい、老化現象が起こる。
このメカニズムは崩すことは出来ません。

それでは、老人性イボにならないために、どんな予防法と対処法があるのでしょうか?

まずは紫外線対策を徹底的にしましょう。
日焼け止めは夏だけでなく、オールシーズン塗りましょう。
夏でしたら日傘や防止などを活用して、紫外線を浴びない努力は怠らないようにしましょう。

そして、毎日のスキンケアも重要です。
肌が乾燥してしまうと紫外線の刺激を避けるバリア機能が弱くなってしまうのです。
ですから、しっかりと保湿しないことでも、紫外線を取り入れてしまうことになるのです。

メラニンを作れないようにする美白化粧品。
血の流れを促して生まれ変わりを助ける成分配合の化粧品。
これらを積極的に使用して予防することも大事です。

そして生活習慣の見直しをしましょう。
お肌に悪影響の喫煙、お酒、ストレス、睡眠不足などには気を付けましょう。

自分で出来ることはやっていきましょう。
それは、未来への投資です。

遺伝だからと諦めるのはまだ早い!

老人性イボの原因として、今までは加齢と紫外線が挙げられてきました。
実はそれ以外にももう一つ原因があることが分かってきました。
それが遺伝によるもの。

もちろん確かな根拠はないのですが、要素の一つとして遺伝が挙げられているんです。
ここで、簡単に加齢と紫外線についても触れておきます。

年を重ねることで肌の新陳代謝が衰えて、肌のターンオーバーが正常にいかなくなります。
そうすると肌に余分な角質が残るので、それがイボとなって現れるのです。
これが加齢が原因の老人性イボ。

紫外線を浴びるとどうなるか?
肌は大ダメージを受けて、シミ、シワなども出来てしまいます。
老人性イボもそれに悪いように習って出来てしまう。
これが紫外線が原因の老人性イボ。

そして、新たに付け加えるのが遺伝が原因の老人性イボ。
老人性イボが出来やすい人と、出来にくい人がいるのは、遺伝によるものだと考えられています。

家族や親戚などで老人性イボが出来ている人がいるようでしたら、ちょっと気に留めておく必要があるかもしれませんね。
具体的な証拠もないのに、遺伝で老人性イボが出来るなんて勝手に言わないで!
とお叱りの声も聞こえてきそうですが、遺伝であっても、そうでなくても、老人性イボが親や親戚に多く見られたら、まず、
老人性イボの対策を早いうちから始められるのではないでしょうか?

紫外線を多く浴びないようにUVカットを対策を一年中行う、だとか、乾燥が原因の場合もあるので、普段のスキンケアを念入りにして保湿を心掛ける、
などイボが出来ないようにしようと努力をするのではないかと思うのです。

そんな老人性イボの症状を申し上げておきますので、心当たりのある方は、早い段階から対策、ケアをしていきましょう。

老人性イボの症状として、まず始めは1mm、2mm程度の大きさで出来ていきます。
そのまま放置しておくと数が増えたり、大きくなったりします。

特に紫外線がよく当たってしまう場所がイボの大好物で、首や顔などに数多く出来てしまうので、その時点で気付く方は遅い方かもしれません。

色も黒っぽいものから肌の色と同じものもあり、形も突起状のものや平のものなど、色も形も種類がたくさんあります。
老人性イボの場合は痛みや痒みがないので、気付きにくいと思います。

ここで、遺伝が原因では?という話しに戻りますが、遺伝は確かではないけれど、イボは移る!ということの方が気を付ける点ではないかと思います。

それはウィルス性イボと呼ばれるもので、イボに触れた手で体のどこかの傷口に触れると感染してしまうというものです。

遺伝的なイボを嘆くよりも、イボと関係の深い生活習慣の見直しを行っていくほうがいいかもしれません。
食生活や睡眠など、気を付ける面に心当たりがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今の時代、老人性イボを受け入れられないということはありませんので、自分に出来ることから始めてみましょう。
老人性イボは長い期間の治療が余儀なくされます。

いかに、イボを上手く付き合いっていくかの方が重点的に考えていくことかもしれませんね。

老人性イボの原因は?どうしたら出来るの?

老人性イボは老化現象の一つと言われれば黙ってしまわざるを得ないですよね。
でも、きちんと原因を知ることで、その先の対策、予防も見つかるかもしれません。

ここでは、老人性イボの原因と、それを気付くための症状をご紹介していきます。

老人性イボの原因と簡単に言ってしまうと、それは紫外線です。
紫外線を浴びることで、皮膚の一番上の表皮でメラニン色素が作られます。

それと同時に行われるのが、真皮にまで紫外線が入ってこないようにとブロック活動です。
メラニンはターンオーバーによって皮膚の表面に押し上げられて、角質と共に老廃物として排出されるものです。

ですが、加齢によってお肌の生まれ変わりの力が弱まったり、長年紫外線を浴びてきた結果、排出しきれないメラニンが、少しずつ溜まっていくとシミとなる訳です。
そのシミを老人性色素斑と呼びます。

まさにこの老人性色素斑と同じメカニズムで出来るのが老人性イボとなります。

また、長年に渡って紫外線を受けてダメージを受けて起こる光老化というものも原因の一つとされています。
この光老化とは何か?

光老化になると皮膚がゴワゴワと厚くなってきて、色も濃くなりシミやシワが出来てきます。
老人性イボのように角質が厚くなって盛り上がっていくのも、この光老化の過程で起こることが分かっています。

冒頭で老人性イボは老化現象と申しましたが、実際、何歳から老人性イボが出来てしまうのでしょうか?
数字的に見ると、60代で80%の方が老人性イボがあらわれます。
80代ではナント!100%に老人性イボが発生!

しかも、若い頃から紫外線対策をしていないと、40代~50代頃から出来始めることも・・・。
また、遺伝的な要因も関係しているようで、20代~30代の若い方のお肌にも出現してしまうこともあります。

老人性イボに気付くのには、まず老人性イボの症状を知らなくてはなりませんよね。
まず、入り口はシミのような感じで、色も肌色ですし気付かない方が多いと思います。

進んでいくと表面がザラザラになってきて、色も茶褐色になり、次第に盛り上がってきて、ここで初めて気付く方が多いようです。

老人性イボの特徴として、痛みも痒みもないので気付きにくいという点があります。
ですから、上述しましたように、肌の触れてみてザラザラした肌触り、凸凹している肌触りがあり、茶褐色のシミかな?というところで初めて気付くパターンが多いようです。

ですから、かなり隠れ老人性イボがある方も多いと思いますよ。

この老人性イボ、厄介なことに顔以外にも体全体に出来てしまうのです。
知らずにいると年々大きくなっておき、色も変化して、数も増えてしまいます。

老人性イボになって改めて若い頃のスキンケアの大切さを実感しているかもしれませんね。
若い頃は逆に日焼けすることがステイタスとされてきました。
それでいいと思っていたのです。

年を重ねると後悔することも多いと思います。
ああすればよかった、こうすればよかったと、時すでに遅しですよね。

ですが、老人性イボが出来てしまってからも、ケア次第では改善していく方法もありますので、諦めないでいましょう。